矯正料金
| 小児矯正 | |
|---|---|
| 初診相談料 | 1100円 |
| 検査・診断料 | 22000円〜55000円 |
| 一期治療(乳歯/混合歯列期の矯正) | 22000円〜330000円 |
| 二期治療(永久歯列の矯正) | メタルブラケットによる表側矯正 660000円ー （一期治療の費用） |
| セラミックブラケットによる表側矯正 715000円ー （一期治療の費用） |
|
小児矯正は、使用する装置によって、治療費が異なります。永久歯列における二期治療に移行した場合は、診断料、治療費共、当院の大人の矯正・本格矯正の料金から一期治療でお支払いされた料金を差し引いた金額が、二期治療の料金となります。つまり、何歳から初めても、二期治療まで、行った場合の矯正治療費の総額は、ほぼ、変わりません。 | |
| 本格矯正（永久歯列の矯正治療） | |
|---|---|
| 初診相談料 | 1100円 |
| 検査・診断料 | 55000円 |
| 表面矯正 | メタルブラケット 660000円 |
| セラミックブラケット 715000円 | |
| マウスピース矯正 | |
|---|---|
| インビザライン | 440000〜770000円 |
| インビザラインは、症例の評価により、インビザライン・フル、インビザライン・ライト、インビザラインi7があり、どのパターンの治療になるかで、料金が変わります。 | |
| 部分矯正 | 110000〜275000円（歯の挺出220000円〜） |
| MFT :ORAL MYOFUNCTIONAL THERAPY:口腔筋機能療法 | 1100円〜 |
| 調整料 | 3300円／月 |
| 経過観察料 | 1100円／月 |
医療控除について
医療費控除とは、自分自身や家族のために医療費を支払った場合に受けられる、一定の金額の所得控除のことです。医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額（最高200万円）です。
医療費控除額
- 医療費控除額
(最高200万円) - ＝
- (
- 支払った医療費の額
- －
- 保険金などで補てんされた額
- )
- －
- 10万円※
※所得金額の合計が200万円未満の人は、所得金額の5%になります。
詳しくは、国税庁ホームページ http://www.nta.go.jpをご覧ください。